供養の日
本日9月4日は、語呂合わせとして「く(9)よう(4)」から、大切な人やモノに感謝を捧げる「供養の日」です。
「供養」と聞くと、お盆やお彼岸のお墓参りを連想される方が多いと思いますが、実は私たちが日々お世話になっている「身の回りのモノ」に対して感謝を伝えることも、立派な供養の形です。年齢を重ねるごとに、家の中にモノが増えてしまい、片付けが億劫になってしまうことは誰にでもあるものです。ですが、使わないモノに囲まれていると、風通しが悪くなり、心まで重くなってしまうことがあります。この機会に、モノの「生前整理」ならぬ「感謝の整理」を始めてみませんか。
押し入れ全体を片付けようとすると疲れてしまいます。「今日はこの引き出し1つだけ」「この夏、1回も着なかった服を1着だけ」と決めましょう。
ゴミとして捨てるのではなく、「これまで私を支えてくれてありがとう」「楽しい思い出をありがとう」と心の中で声をかけて手放します。
大切な人だけでなく、身の回りのモノにも感謝を寄せる「供養の日」。がんばってきた自分とモノたちへ、たくさんの「ありがとう」を届けながら、まずは引き出し一つから温かい恩返しを始めてみましょう。
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