専照寺だより

三寒四温

時節柄、日毎の気温差が身体に堪えますね・・・。

「三寒四温」という言葉は、天候を表しますので天気予報でよく耳にいたします。手紙では冬の季語として1月~2月にかけて使用するのが一般的だそうですが、最近では春先に使うことが多くなっているため、3月ごろにかけて使用しても問題はないとのこと。言葉の使用法はその時代によって変化していくものなのでしょう。

寒かったり暖かくなったりを繰り返すと身体が気温差についていけず、調子を崩しやすくなりますが、この寒暖差があるからこそ、梅や桜は冬の休眠状態を脱して花が開いていきます。桜に比べますと梅は休眠状態が浅いので開花時期が天候に左右されやすいそうですよ。綺麗に咲く為に必要な寒暖差・・・花開くことを楽しみに、私たちも春に向けて健やかに過ごしましょう。

 

 

 

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