セミ
梅雨明け宣言から雨の多い日が続きますね。
雨の日の専照寺の本堂の前で、脱皮したセミが休んでいました。
セミは夕方から夜にかけて脱皮、羽化をするそうで。
羽化したてのセミは白いので、このセミは羽化してからそれなりに時間が経っている様子です。雨で濡れた羽が乾くのを待っているのでしょうね。
これから本格的な夏になるにしたがって、専照寺の周りはセミの声の大合唱。
そして、夕暮れにヒグラシの声が聞こえるようになると、少し涼しくなっている・・・というように、セミの声で移り行く季節を感じられます。
このセミも羽が乾いたら飛び立って、元気な声を響かせてくれることでしょうね。
専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。
費用は永代使用冥加金として
屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、
中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚 20 万円、
維持・管理費不要、見学随時受付中!!
改葬・墓じまい等のご相談も随時受付中!
兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)2041