専照寺だより

セミ

梅雨明け宣言から雨の多い日が続きますね。

雨の日の専照寺の本堂の前で、脱皮したセミが休んでいました。

セミは夕方から夜にかけて脱皮、羽化をするそうで。

羽化したてのセミは白いので、このセミは羽化してからそれなりに時間が経っている様子です。雨で濡れた羽が乾くのを待っているのでしょうね。

これから本格的な夏になるにしたがって、専照寺の周りはセミの声の大合唱。

そして、夕暮れにヒグラシの声が聞こえるようになると、少し涼しくなっている・・・というように、セミの声で移り行く季節を感じられます。

このセミも羽が乾いたら飛び立って、元気な声を響かせてくれることでしょうね。

 

 

 

 

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