一日の始まり
早朝、まだ外が薄暗いうちから、祖母はお朝事(朝のお勤め)の前に本堂、お内仏にお供えさせていただくお仏飯の準備をしています。
ボウルに水を張り、その中にお猪口を入れておき、そのお猪口に水が馴染んでからご飯を詰めて、仏飯器に型取りしたものをお供えします。
浄土真宗本願寺派のお仏飯は蓮莟(れんがん)形という蓮のつぼみをイメージした半円形のようなかたちに盛りますのでお猪口が丁度いいようです。
皆さまは毎朝お仏壇にお仏飯をお供えしていますか?
最近では朝にご飯を炊かないお宅も多くなってきていますので、その場合は、一日の内でご飯を炊いた時に、一番初めのご飯をお供えするようにしましょう。
専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。
納骨壇 、新区画増設しました!!
費用は永代使用冥加金として
{新区画} 大型180万円、普通型 130 万円、三段型60万円~100万円
屋上納骨所 140万円、中型70万円~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚 20 万円
維持・管理費不要、見学随時受付中!!
改葬・墓じまい等のご相談も随時受付中!!!
兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)2141