ここしばらく見守っていたヒヨドリの巣ですが、ついに雛が孵りました！

これまではじっと卵を温めていた母鳥ですが、今はせっせと虫などの餌を捕まえてきてはまたすぐ出ていく姿が見られますので、雛たちの世話に精を出しているようすです。

母鳥が留守のうちに、ちょっと失礼して巣を覗いて見ますと、まだ目も開いておらず体毛も無い雛が、

四羽固まって寝ている姿が見られます。皮膚も薄く透けて見えそうな程ですが、こんなに頼りない見た目でも元気に餌をねだってピーピー鳴いているのを見ると、生き物の生命力とは凄いものだなぁと改めて実感致します。またその内巣立って行くのが楽しみですね。

それに・・・ツバメの巣の周りは汚して凄い事になっているのをよく見ますが、メジロといいヒヨドリといい糞を散らかさないのが不思議です。どこかへ捨てに行っているのか分かりませんが、行儀が良くて大変助かっております。

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使 用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万～80 万円、小型 30 万～40 万円、永代棚 20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

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