専照寺だより

何処に行きたいですか??

今から332年前の元禄2年3月27日(新暦1689年5月16日)、松尾芭蕉が「奥の細道」の旅へ旅立った日を記念して本日5月16日を「旅の日」と、日本旅のペンクラブ(旅ペン)が制定したとの事です。

忙しない現代生活の中で「旅の心」を大切にし、旅のあり方を考え直す日。という事ですが最近はコロナの影響により旅に行く人は少なくなっていますね。

私も年に数回、妻と二人で美味しい物を食べにドライブがてら遠出していましたが、ここ2年ほど何処にも行けておりません。

先日妻に「コロナが収まったら何処か行きたいところはある?」と聞いてみると

「関東の甥っ子に会いに行きたいし・観光にも行きたいし・美味しい物も食べたい!」

とすごく話が盛り上がりました。

以前の様に、何の気兼ねもなく、何処にでも行けるようになる日が来るのを念ずるばかりです。

 

 

 

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使 用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚 20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

改葬・墓じまい等のご相談も随時受付中!

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)1627

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