専照寺だより

茶摘み

立春から数えて88日目を「八十八夜」といい、2021年は本日5月1日(土)が八十八夜に当たります。春から夏への季節の変わり目で、気候が暖かく穏やかになり、稲の種まき準備や茶摘みのシーズンです。

「八十八夜に摘んだ新茶を飲むと病気にならない」という言い伝えがあり、新茶は二番茶に比べて栄養も優れ、おいしさも格別ですので楽しみにされている方も多いことでしょう。特にお湯に溶け出さない栄養素もたくさんある為、茶がらを食べると良いそうで、佃煮のようにしたり、お味噌汁にしたりと工夫して美味しく食べられるそうです。

紫外線対策にもなるビタミンAやEも含まれているそうなので、これからの季節に備えて美味しく摂取していきたいものですね。

 

 

 

 

 

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