専照寺だより

行く・逃げる・去る

2月も終わろうとしています。

昔から、1月は「行く」、2月は「逃げる」、3月は「去る」と言います。1~3月は、年度末に向けて1年間のまとめ等を行うために、月日が足早に過ぎてしまうことを例えた言葉です。一般的に年度末、決算期といわれ、何かと忙しくなる方が多いのではないでしょうか。

専照寺では、3月に春のお彼岸ということもあり、普段より多くの方がお参りに来られ、また多くのお宅へお参りに伺います。

忙しくなると、身体も心も余裕が無くなりがちですが、同じ時間を過ごすなら、より気持ち良く過ごせるようにしたいものですね。

 

 

 

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚 20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

改葬・墓じまい等のご相談も随時受付中!

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)1547

ページトップ