専照寺だより

立秋

本日8月7日は立秋です。“秋が立つ”暦の上では秋の気配が感じられる時期、ということですが、実際には梅雨が明け、本格的に夏の気候が訪れたばかり・・・まだまだこれからが夏本番!といった気候でございます。天気予報では「体温並みの気温となるでしょう。」とのことで、熱中症には引き続き警戒が必要です。

この時節には、キュウリ、苦瓜、スイカなどの水分の多い瓜系の野菜が、夏の疲れをとると言われており、水分を取られやすい夏の身体にやさしいそうです。また、麦は身体の熱をとると考えられており、麦茶や冷麦、素麺なども夏の代表的な食べ物といえますね。

これから続く暑さに備えて、しっかりと栄養をとりながら健やかに過ごしてまいりましょう!

 

 

<第50問>供物として相応しくないのはどれですか?

①餅  ②水  ③お菓子

答えは次回

<第49問の答え> ①香炉に入るぐらい短く折って横にして香をたく。

 

 

 

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚  20 万円、

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兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)1349

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