専照寺だより

衣替え

5月末、そろそろ衣替えのシーズンですね。季節ごとの衣類や持ち物、インテリアなどを夏仕様のものへ入替えが行われる時期でございます。衣類は長袖から半袖へ・・・部屋はカーテン、カーペットなどを夏ものへ変えるとガラッと雰囲気が変わり、見た目も気持ちも涼やかになります。

専照寺の僧侶の衣も本日夏仕様へと衣替えをいたしました。長袖から半袖に変わる程見た目に大きな変化はございませんが、薄手になり若干透けて見える生地へと変わっております。涼やかになりましたが、常に襦袢、白衣、布袍と最低でも3枚着ておりますので、薄手であってもそこまで涼しくはない・・・というのが正直なところでございます。

クール・ビズに適した衣が開発されたら良いなぁ、などと心待ちにしつつ、明日からまた暑さに負けぬよう懸命にお勤めさせていただきます。

南無阿弥陀仏。。。

 

 

 

 

 

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚  20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

改葬・墓じまい等のご相談も随時受付中!

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)1280

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