言葉は知っているけれど
この時期、ニュースを見ていますと、台風、ハリケーン、サイクロンといった言葉が耳に入ってまいります。どれも強い熱帯低気圧を表す言葉なので、日本語では「台風」と表すように、言語が違うだけかと思っていましたが、「発生した地域の違いでの分類」がされているそうです。
台風は、東アジア周辺の太平洋(北半球の東経100度~180度)で発生、
ハリケーンは、太平洋(北半球の東経180度より東)、および大西洋で発生、
サイクロンは、インド洋(東経100度より西)。南太平洋で発生、
ちなみに、それぞれが発生した位置から移動して一定の地域を超えると、呼び名も変わるのだそうです。例えば、台風が東経180度を超えて東に進むとハリケーンと呼ばれるようです。
このような違いがあることを初めて知り、ひとつ賢くなったなぁと思ったことでした。
専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。
費用は永代使用冥加金として
屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、
中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚 20 万円、
維持・管理費不要、見学随時受付中!!
改葬・墓じまい等のご相談も随時受付中!
兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)1278