専照寺だより

今年はなんだろう?

2019年も早いものであと1か月余りとなりました。

毎年恒例の「今年の漢字」が12月12日に決まるそうです。これは、日本漢字能力検定協会が世相を表す一文字を募集し、最多得票が今年の漢字として発表されるとのこと。

2018年は、自身や豪雨被害を受けての「災」でございましたね。

今年の漢字の予想としてあがっているのは、新元号である令和から『令』、ラグビーである闘球から『闘』、台風から『風』・『水』、そして火災から『火』等々。

確かにどれも今年を表現するに相応しいくらい印象的な漢字です。

募集は12月5日に締め切られ、12日に清水寺で発表されるそうです。

さて、今年の漢字は何になるのか、この中にあるのか、とても気になりますね。

皆さまの一文字はなんですか?

 

 

 

 

 

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