専照寺だより

水仙

本日11月18日は二十四節気の「立冬」、七十二候では立冬の末候にあたる「金盞香(きんせんかさく)」になります。

金盞花と聞くと春の花をイメージしてしまいますが、ここでいう「きんせんか」は水仙の事を指します。水仙の花の中心にある黄色い部分が金色の杯を意味する金盞に見えることからこう呼ばれるそうです。

この水仙、大変綺麗なのですが、毒があることで知られています。毒のあるお花を仏前に供えてはいけないと一般的に良く言われていますが、蓮如上人の時代には報恩講の仏花として普通にお供えされていたそうで、今でも仏花として使うお寺もあるそうです。

その当時花のハウス栽培など当然なかったでしょうから、冬の仏花をお供えするのにご苦労なさったことかと思います。水仙は「雪中花」と呼ばれ寒い時期に凛として美しく咲くので蓮如上人の目に留まったのでしょう。

水仙を目にした時は、遠い昔・・・蓮如上人の頃の報恩講を想像し、思いめぐらせてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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