専照寺だより

茶道

茶道は一服のお茶を通して、その教えを心に刻む日本独特の「道」です。また、「一期一会(いちごいちえ)」も茶道から出た言葉です。人との出会いを一生に一度のものと思い、相手に対し最善を尽くしながらお茶を点てることを意味しています。

私が大学生の頃、実家の手伝いで月参りに行ったお宅の奥さんが元茶道の先生でした。お経が終わると、お茶をたてて頂き、作法とかわからないので「どうして飲むのですか?」と質問してみました。「正式な作法はありますが、和菓子を食べ、そのまま飲んで下さい」と言われました。しかし私はお経を読むときは、食べ物を口にしないのでそのままお茶だけを頂きました。その時は何ともなく、「美味しい」と思ったのですが、しばらくするとなぜか気分が悪くなっていき、家に帰り父に尋ねると、「和菓子でなかったか?和菓子を先に食べてお茶を飲まないと気持ち悪くなるぞ」と言われ、次の月参りの時には、和菓子を食べ、お茶を美味しく頂きました。

数年前に奥さんが亡くなったと連絡がきたとき、もう一度だけ正式な作法を習い、奥さんがたててくれたお茶を飲みたかったなあ・・・と思うことでした。

 

 

 

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚  20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

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兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)923

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