専照寺だより

霞始靆

本日2月25日は二十四節気「雨水」、七十二候の「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」の時期にあたります。

「雨水」は雪がちらついていた寒い冬空から雨空に変わり雪解けが始まると言う表現から。

「霞はじめてたなびく」は春の霞がたなびき始めると言う表現ですね。

しかし、今の時期にたなびくものとしては「霞」にはピンと来ず・・どうしても「花粉」が頭をよぎりますね。

六甲山付近がぼやけて見えるのは霞のせいなのか、花粉のせいなのか・・・

風邪の季節から花粉症の季節へ・・・。とにかく、くしゃみ鼻水との辛い戦いが始まります。

花粉症の皆さま、どうぞご自愛くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

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