専照寺だより

専照寺・報恩講法要

本日10月3日は、年に一度の大切な行事である“報恩講法要”の日でございます。

宗祖親鸞聖人のご命日である11月28日を中心に、秋から新年にかけて浄土真宗各派のお寺で行われる“報恩講”は、浄土真宗における最も重要な法要です。親鸞聖人より頂いたお念仏のみ教えに出遭い、私たちは一人ひとりの生きる拠りどころを教えて頂きました。遺徳を偲び、ご恩に報い、感謝の思いを新たに仏法へ想いを馳せたなら・・・日々のあらゆることが“報恩感謝”によって成り立っていることに改めて気付かされる場となることでしょう。

「とても分かり易くて、本当に良いお話でございました。ありがとうございました。」深々とお辞儀されご挨拶をして帰られた方もいらっしゃいました。こちらこそ、沢山のご縁を頂きまして、ありがとうございます。

今年もまた沢山の方々がお参り下さいまして、感謝の溢れる一日でございました。

皆さま、ようお参りでございました。

報恩講 法要

 

 

 

 

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚  20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

改葬・墓じまい等のご相談も随時受付中!

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