専照寺だより

みどりの日

本日はみどりの日「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」という趣旨の国民の祝日です。この日にちなみまして、“みどり”という言葉について少し調べてみました。

日本における“みどり”の一般的なイメージは、森、草木、新芽、若葉などの植物、自然、そして健康、安全、平和、さわやかなど、プラスのイメージが強い印象を受けます。古代より、季節が巡ることで枯れたはずの植物が再び芽吹く様子は生命力の象徴とされていました。専照寺ではこの時期、太陽をたくさん浴びた新緑が日々鮮やかになっていく様子を間近に見ることができます。“みどり”には、そだちゆくもの、つまり“いのち”という意味も含まれていると言えそうですね。「みどりの日」・・・自然に親しむと共に“いのち”について考える日にもしたいものです。

 

 

 

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚  20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)531

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