専照寺だより

耐雪梅花麗

“如月”は、着更着(きさらぎ)が語源と言われておりますが、思わず納得・・・更なる重ね着をしたくなる寒さがまだまだ続いています。立春が過ぎ、全国的に梅の花が咲き始める頃合いですが、今年の猛烈な寒さは開花時期にも影響するのでしょうか。現在の拙寺の枝垂れ梅は、寒さを耐え忍ぶようにギュッと閉じた蕾が見てとれます。「耐雪梅花麗(雪に耐えて梅花麗し)」という名言がございますが、これは歴史的偉人である西郷隆盛が甥に宛てた手紙の一文にある言葉で、「梅の花は寒い冬を耐え忍ぶことで春になれば一番麗しく咲く」、つまり「厳しい逆境に耐えていれば、いつかは道がひらける」と解釈できる言葉でございます。2016年に引退した広島カープの黒田博樹投手は、この言葉を座右の銘とされていました。その言葉にふさわしい野球人生を懸命に走り抜けた黒田投手はまさに男気溢れる魅力的な人物でございます。梅の花に人生を習う・・・そういった趣ある心から生まれた素晴らしい名言であると存じます。

今この猛烈な寒さを耐え忍んでいる枝垂れ梅・・・今年はより一層麗しく香しく咲き誇ってほしいものです。

 

 

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚  20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)446

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