1・17
1995年1月17日阪神・淡路大震災の発生から、本日で丸30年の節目を迎えました。
犠牲者を悼み、発生した日と同じ17日に神戸市中央区の東遊園地で開かれる追悼行事「1・17のつどい」について、実行委員会は10日、紙灯籠を並べて作る文字は「よりそう」と発表。
発生から30年を迎える今でも被災者に寄り添い続けるほか、この間に起きた東日本大震災や能登半島地震の被災者も支えようという思いがメッセージに込められているとの事。
「忘れない」「伝える」「活かす」「備える」そして「繋ぐ」:震災の経験と教訓を「世代」「地域」を超え、広く継承・共有していく・・・。行事に参加できなくても、心を向け、共に手を合わせ、そして家族で話し合い、防災への意識を高めていくことが、私達が出来る事なのではないでしょうか。
専照寺納骨壇費用は永代使用冥加金として
{新区画} 大型180万円、普通型 130 万円、三段型60万円~100万円
屋上納骨所 140万円、中型70万円、小型 30 万~40 万円、永代棚 20 万円
維持・管理費不要、見学随時受付中!!
改葬・墓じまい等のご相談も随時受付中!!!
兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)2944