専照寺だより

暦の上では立秋より秋とされておりますが、立秋は8月初旬の夏真っ盛りの時期ですので、そのような時期に秋といわれても、ただただ違和感を覚えることが多いかもしれません。

とはいえ、日も少しずつ短くなり、過ごしやすい日も増えてくると、着実に季節は秋へと向かっていると感じるものですね。

秋といえば、芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋などなど、連想されるものが沢山ありますが、専照寺ではやはり何といいましてもまず「秋のお彼岸」を迎え、その後に控える「報恩講」でございます。季節ごとの仏事を行う中で、ご先祖様のお導きへの報恩感謝の念を表し勤めることは、お念仏の思いをまた新たにする機会でもあるように思います。

皆様は秋といえば何をイメージされますか?

 

 

 

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