専照寺だより

万博

先日、大阪の阪神高速湾岸線を通りかかった際、夢洲の万博会場設営の様子が少しだけ見えました。噂の木造リングもだいぶ形になってきている様で、確かに完成すればかなりのインパクトあるシンボルになりそうな予感がします。

大阪の万博と言えば1970年の吹田で開かれた万博ですが、当時の世代の方は行かれた方も多いのでは無いかと存じます。私は世代ではありませんが、万博記念公園には子供の頃連れて行ってもらい、太陽の塔を間近に見たのはよく覚えております。

木造リングは万博終了後には取り壊されてしまうように取り沙汰されていますが、太陽の塔も当初はそうなる予定だったそうですのでどうなることやら。色々と物議を醸されている今回の万博ですが、開催するからには有意義なものにし、何か良いものを残せたら良いですね。

 

 

 

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