読書の秋、読経の秋
夏の頃のことを思うと大分涼しくなり、過ごしやすくなってきた秋の今日この頃でございます。
秋は読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋など、「~の秋」と言われる季節ですよね。
なぜこのように言われるようになったのか気になりませんか?
上の三つの秋に共通するのは「過ごしやすい気温」です。頭を使うにしろ、体を動かすにしろ、秋のこの時期の気温が一番適しているそうです。
この過ごしやすい良い気候をご縁としまして「読経」、つまりお経を読ませていただくことに励みたいですね。
お経を読むにもお腹から声を出しますので体力を使います。また、文字を見てちゃんとその通りに発音するには頭も使います。お経の意味、内容を味わい、声を出して読む・・・きっと良い発声ができることでしょう。
色々な所からご仏縁を頂けることに感謝の日々であります。
南無阿弥陀仏・・・・。
専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。
費用は永代使用冥加金として
屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、
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