専照寺だより

桜 七分咲き

かたく閉じた蕾が濃い桃色から薄い桃色へと変化すると同時に膨らみ開きはじめ・・・専照寺の桜もついに開花し、一晩で七分咲きとなりました。

今年の桜は、関東では平年並み、東北・北海道では早めとなっていますが、関東より西では暖冬傾向であった為、平年より遅いペースで開花しているそうです。

桜といえば、入学式、入社式といった行事を連想致します。暖かい春を実感し、新しい生活スタイルに変わり、不安と期待が入り混じりながらも、前向きにポジティブになれる・・・そういった意味からも他の花とは違った、特別な花のように感じるのかもしれませんね。

 

 

<第145問> 本願寺が東と西に分かれたのは、何年?

①1760年  ②1617年  ③1602年

                      答えは次回 

<第144問の答え> ①蓮如上人

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚  20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)

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