専照寺だより

専照寺 春の花々

専照寺の花々は、それぞれ雨の中すくすくと元気良く成長しています。

桜の開花はもうあと・・・あと少し・・・上の方に1~2輪咲いているのが見えました。

門扉にある山茶花(サザンカ)が、薄くきれいな桃色の花をつけはじめました。大きいながらもふんわりとしたレースのような花びらが、とても綺麗で可愛らしく感じます。

サザンカ門扉0407

チューリップの蕾たちが、緑から黄色や桃色へと、色付いてきました。

ビオラたちも色鮮やか、元気に咲いています。

チューリップ蕾色0407 ビオラ0404

 

<第143問> 浄土真宗の門信徒(信者)が、朝夕におつとめするのは?

①往覲偈  ②帰三宝偈  ③正信偈

                      答えは次回 

<第142問の答え> ②み仏の光を仰ぎ、常に居直って自由気ままに生活します。

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚  20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)

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