専照寺だより

枝垂れ梅 満開

ようやく専照寺の枝垂れ梅が満開となり、見頃をむかえました。

花言葉である「華やかさ」は、枝垂れた枝いっぱいに華麗に咲く花の姿、そして「柔らかさ」は、枝垂れた枝に沿って花をふんわりとまとった樹姿から、連想されつけられたのでしょう。

まさにピッタリな花言葉だと思いませんか?

まだ花の少ない初春から活き活きと咲く姿は、私達に春の訪れを伝えようとしているのかもしれませんね。

   梅 満開    梅2

 

<第133問> 蓮如上人が、親鸞聖人の教えをわかりやすく手紙に書いたものは?

①御文章  ②御俗姓  ③御伝鈔

                      答えは次回 

<第132問の答え> ③今の知恩院の近く

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚  20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)

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