枝垂れ梅 一分咲き
一時の冷え込みで足踏み状態だった枝垂れ梅ですが、春の陽光と、徐々に暖かくなる日中と共に少しずつ開花し、一分咲きとなりました。
開花してからの数日間、毎日のように成長を見守っていると、同じ時期でも、年によって開花速度に差があることを改めて感じたり、雨風で心配になったり、1つ、また1つと花を咲かせるごとに嬉しく感じたり、見頃はいつだろうと予想してみたり・・・ワクワクいたします。
花壇のチューリップも、日に日に大きく成長し、存在感が際立ってまいりました。
今この瞬間の自然のもたらす恩恵を存分に満喫し、穏やかな日々を過ごせることに、今日もおかげさまで・・・感謝です。
<第120問> 浄土真宗での「信心」とは?
①私が努力して仏さまを信じる心
②仏さまが努力して私を信じる心
③仏さまから賜りたる心を受け入れること
答えは次回
<第119問の答え> ②阿弥陀如来の喚び声
専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。
費用は永代使用冥加金として
屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、
中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚 20 万円、
維持・管理費不要、見学随時受付中!!
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