花だより
数日前より冬の気候が戻ってまいりましたね。今朝は屋根などに少し雪が残っており、冷たい風が吹いておりますが、全国各地では3月より続々と桜開花のたよりが届いています。
桜は夏に花芽ができ、初冬には休眠状態になります。そして真冬の寒さで目覚めて、春に向かって徐々に気温が上がることで花芽が大きくなり花が咲きます。暖かくなったり、寒くなったり、私たちにとっては体調管理が難しい季節の変わり目ですが、桜にとっては寒暖差は重要な役割をしているのですね。
専照寺の桜はと言いますと・・・ようやく固く閉じていた蕾が柔らかく膨れ、薄い桃色の花びらが見えるようになりました。もうまもなく、開花することでしょう。
チューリップも蕾をつけはじめました。
専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。
費用は永代使用冥加金として
屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、
中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚 20 万円、
維持・管理費不要、見学随時受付中!!
改葬・墓じまい等のご相談も随時受付中!
兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)861