専照寺だより

お念珠

お参り、お勤めに必要な仏具の「お念珠」には、色々な種類があり、どれを選んでいいか分からないという方もいらっしゃる事でしょう。

浄土真宗本願寺派のお念珠は男性用と女性用があります。

珠の数は決まっておりません。また、基本的に単輪(ひとわ)念珠です。(僧侶が色衣、黒衣の装束を用いる場合は双輪(ふたわ)念珠を用います)

男性用は紐房(ひもふさ)、女性用は切房(きりふさ)が好ましいです。

 

(左:紐房   右:切房)

 

浄土真宗八代目門主の蓮如上人は御文章の二帖において

「お念珠を持たずにお参りする事は仏様をぞんざいに扱うのと同じことです」

と言われております。阿弥陀さまに対する私たちの心が先に立てば、お念珠を忘れることもないでしょう。日々のお参り、お勤めの際は、ご家族皆さんお念珠を持ってお念仏いただきましょう。

 

 

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