専照寺だより

黄鶯睍睆

本日2月10日は二十四節気の次候「立春」、七十二候は「黄鶯睍睆(うぐいすなく)」の頃にあたります。

ウグイスの鳴き声は田舎育ちの私にとっては大変身近に感じ、いつもその美しさに心が和みます。

本来「黄鶯」とは中国や東南アジア等に棲息する「コウライウグイス」のことを指します。コウライウグイスはいかにも亜熱帯にいそうな感じの黄色と黒色の羽を持つ鳥で、日本のウグイスとは見た目はもちろんのこと、鳴き声も全く違います。

七十二候は中国で考案されたものが日本に渡ってきたものですから、コウライウグイスの住んでいない日本では「黄鶯」に同じスズメ目のウグイスを当てはめたのでしょう。

「睍睆」とは鳥の声が清らかな様子という意味なので、まさにウグイスの為にあるような言葉ですね。

鳥や虫の季節の最初の鳴き声を「初音」と言い、特にウグイスの鳴き声の事を指しているそうです。古くから「ホーホケキョ」の鳴き声が深く親しまれてきているのが分かりまね。

気候によってウグイスの初音を聞くことができる時期は毎年違ってきますが、今年はいつ聞けるのでしょうか・・・楽しみです。

 

 

 

 

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