専照寺だより

本日より3月に入りました。

1月は「行く」、2月は「逃げる」、3月は「去る」といわれています。

幼い頃に初めて聞いた時は、あまりピンときませんでしたが、大人になるとよく分かる気がいたします。

専照寺では、3月といえば春のお彼岸ということもあり、普段より多くの方がお参りに訪れ、また多くの方のお家へお参りに伺います。

一般的には年度末、決算期といわれ、何かと忙しくなる方が多いのではないでしょうか。

忙しくなると、身体も心も余裕が無くなりがちですが、同じ時間を過ごすなら、より気持ち良く過ごせるように、「備えあれば憂いなし」・・・・素敵な日々を過ごしたいものですね。

 

 

<第106問> 親鸞聖人は、いつ往生した?

①1月16日   ②2月15日   ③8月15日

                      答えは次回 

<第105問の答え> ②42歳

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚  20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)

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