専照寺だより

食欲の秋。様々な旬の食べ物がありますが、その中で栗もまた、現在シーズン真っ只中ですね。

私の実家には栗の木があり、先日父が栗拾いをしたようで、イガイガの殻から大量の栗を取り出していました。

栗といえば秋の味覚の代表であり、食事としてもスイーツとしてもメジャーな秋の風物詩です。

友人に栗をプレゼントしたらとても喜んでもらえた!と嬉しそうな父の顔に思わずほっこり。今度は自分や家族が食す為にと、一生懸命になっていたようです。栗は皮むきがなかなかの手間ですよね。拾って、殻から出して、皮をむいて、調理して・・・大変な手間をかけての旬の味。ひと際美味しく頂けることでしょう。

やはり旬のものは、その時に味わってこそ、最高に美味しいのでしょうね。

 

 

 

 

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚 20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

改葬・墓じまい等のご相談も随時受付中!

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)1764

ページトップ