私達は、大人になることで、物事を合理的に進めようとします。

これは、忙しない社会生活を送る中では、致し方ないことなのかもしれません。

しかし、確かにあった子供の頃の記憶も、アルバムの中にしまい込んでしまい、今と違う姿であったことは、成長したと表現することで、大切なものまで忘れがちです。

幼い子供からご年配の方、様々なご職業や境遇の方々とご縁を頂く専照寺では、大切なものを思い出させてくれる機会が幾度もあります。

それは家族や友人との絆であったり、周りの人への優しさや思いやりであったり、今伝えるべき感謝の言葉であったり…

決して目には見えないそれは、人だけが持つことが出来る、忘れてはならない尊いものかもしれません。

今一度、感謝の気持ちを忘れず、日々を過ごしていきたいものですね。

＜第７０問＞　源信和尚はどこの国の人？

①インド　　②中国　　③日本　　

              　　　　　　    答えは次回　

＜第６９問の答え＞　③間違いを正した

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万～80 万円、小型 30 万～40 万円、永代棚  20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺]（浄土真宗 本願寺派）