三つ子の魂百まで?
先日、久しぶりに小学校の頃の友人と出会う機会がありました。
それこそ卒業以来の再会でしたが、「お互いぜんぜん変わってないねー」等と話しながら、懐かしい時を思い出しました。何より・・大変な時期に元気に過ごせていることを知れて一安心しました。
皆さんは、子供の時以来に会う友人等と話した際に「変わったね」と言われるか「変わらないね」と言われるか、どちらが嬉しいものなのでしょうか。人によって受け取り方は様々だとは思いますが、私はどちらかと言えば「変わってないね」と言われた方が嬉しく思います。見た目こそお互い順当に年を重ねてはおりますが、人間の性格や性分の根の部分はそうそう変わらないものなのかもしれませんし、だからこそ久しぶりに出会っても時の隔たりを感じず、昔の様に話が出来るのだとも思います。
「三つ子の魂百まで」と言いますが、良い部分ならばいつまでも変わらず残しておきたいものですね。
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