専照寺だより

ご納骨時期

専照寺納骨堂をご見学に来られた方より、“納骨はいつ頃するものなのでしょうか”といったご質問が多く寄せられます。

これは、宗旨・宗派によって異なることかと存じますので一概には申せませんが、浄土真宗では、“いつまでに納めなくてはいけない”といった決まりはございません。

ご自身、ご家族の方がご納得されたときがよろしいでしょう。

また、お骨を「土に還す」ということではなく、お骨は形として残すものとされています。ご納骨時にはさらしの袋は好ましくなく、本来は壺のままで納めます。

49日満中陰や一周忌、3回忌など、節目となるご法事を終えられた後にご納骨される、というのも一つの選択でございますね。

 

 

 

 

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚 20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

改葬・墓じまい等のご相談も随時受付中!

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)1556

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