専照寺だより

冬至

本日12月21日は『冬至』、一年で昼の時間が最も短くなります。

古来より、太陽は地上での生命活動に欠かせないものとして信仰の対象であり、暦の基準となってきました。『冬至』は生命の象徴である太陽の力が最も弱くなる日なので恐れられていました。一方で、この日を境に日照時間が伸びていくことから、幸運へと向かう折り返し地点とも考えられていたそうですよ。

生命の源である太陽の日照時間が短くなる冬至は、生き物にとっては少々つらい環境であり、心身のバランスを崩しやすくなる時でもあります。

厳しい冬を乗り越える為、栄養と睡眠をしっかりとって免疫力を付け、笑顔で生活できるよう努めて参りましょう。

 

 

 

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