花だより
専照寺境内のお庭にて、八重向日葵の芽がすくすくと成長しています。
今年はじめて植えるので、このまま順調に成長して花を咲かせてくれるのか、不安と楽しみとが織り交ざった気持ちでおります。
向日葵といいますと、子どもの頃、自宅の庭で育てた大きな向日葵を思い出します。
昔の事なので種類がわからないのですが、その向日葵は非常に背が高く伸びる種類で、子どもの頃の私の背丈の倍以上に、きれいな大輪を咲かせておりました。
太陽に向かって花開く堂々たる様は、まさに夏の花。見ていると元気で明るい気持ちになります。
向日葵の花が夏の境内を明るく彩ってくれるのが待ち遠しいものです。
追伸:今年の紫陽花の開花は一輪だけでしたが・・・現在、綺麗に咲いています。
<第30問> 阿弥陀の語源はどれでしょう?
①アミターバとアミターユス
②プールヴァ・プラニダーナ
③シュラッダー、プラサーダ、アディムクティ
答えは次回
<第29問の答え> ②親鸞聖人の教えを仰ぎ、自他ともに心豊かに生きることのできる社会の実現に貢献する
専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。
費用は永代使用冥加金として
屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、
中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚 20 万円、
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兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)1329