蝉の声
梅雨もそろそろ終盤となり、専照寺付近でも蝉の声が聞こえ出しました。蝉が鳴き始めると本格的に夏が来た!という気分になりますね。
蝉の声を夏の風物詩と感じるか、うるさくて暑苦しいと思うかは、人によって分かれるところと思います。
ちなみに映画やドラマなどで背景に蝉の声が入っていれば、私たち日本人は「これは夏の場面だな」とすぐ理解できますが、欧米の方などが見ると「謎の雑音が混じっている」と不思議がるそうです。
確かに一日中大音量で騒々しいのも事実ですが、これもまた日本の夏ならではの時季イベントと楽しむくらいの心持ちで夏を感じ楽しみながら、暑さを乗り切りましょう。
<第18問> 親鸞聖人は越後へ、法然聖人はどこへ流罪になりましたか?
①土佐
②佐渡
③台湾
答えは次回
<第17問の答え> ②往生要集
専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。
費用は永代使用冥加金として
屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、
中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚 20 万円、
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兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)1317