専照寺だより

遺言の日

本日4月15日は、「4(よい)1(い)5(ごん)」という語呂合わせが由来で「遺言の日」だそうです。遺言は、残された家族にとっては大切な文書になります。

終活という言葉が世に浸透する中、終活ノート、いわゆるエンディングノートが普及しました。エンディングノートは、遺言書ほど堅苦しくなく書けることが利点で、年齢を重ねていくに従い、自分を振り返るとともに、自分にもしものことがあった場合に備えて家族に対して必要なことなどをまとめておくことができます。

30~40代でも今後の人生について考え、万が一のために綴っておく人が増えているそうです。

書く内容の例としては、「年金の内容」「銀行口座」「不動産などの財産」「生命保険」「親族・親戚について」「介護・医療」「葬儀・お墓」等々。

自分を振り返ることで今後の目標が見つかる良い機会となるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

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