専照寺本堂
ご家族やご親戚の方が集まる機会の一つにご法事があります。
専照寺の礼拝堂をご使用されるご門徒さんも多数いらっしゃり、良い機会にと本堂をご見学されます。
「親族に是非本堂を見せてあげたいのです。」
ご法事の後、事務所へお声がかかりました。
20名程の方をご案内すると、たちまちに本堂は賑やかな空気に包まれました。
本堂を背景に写真を撮られる方、阿弥陀様に手を合わされる方、皆様思い思いにご覧になる
そのお姿は、何とも微笑ましく、まるで学生時代の修学旅行へタイムスリップしたかのように、
キラキラと輝いて見えました。
お帰りの際、お1人お1人が笑顔で声をかけてくださり、またそのお顔は、とても晴れ晴れとしておりました。
「本当に立派な金色の御本堂ですね!こんなに綺麗で静かな所でお骨をお預かりして頂いて、
故人も喜んでいると思います。」
有り難いお言葉を頂きました。
専照寺クイズ
<第25問> 釈尊が、さとりを開いたのは何月何日?
①12月8日 ②4月8日 ③1月1日
答えは次回
<第24問の答え> ②35歳
専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。
費用は永代使用冥加金として
屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、
中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚 20 万円、
維持・管理費不要、見学随時受付中!!
兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)