専照寺だより

“丁度良く”が難しい

先日食事に行った時のお話です。空腹でしたので欲張りになっていたのでしょう・・・パスタ、ピザ、サラダを注文しましたら、途中からお腹がパンパンになってしまい、苦しみながら食べました。丁度良い量であれば「美味しい」ですが、食べ過ぎると「苦しい」になってしまいます。これは他にも言えることで、例えばゲームも時間を決めずにプレイしすぎてしまうと「楽しい」から「飽きているけどやめられない」になりますし、人気ゲームのカードなども買いすぎれば「嬉しい」から「同じのがでたからいらない」になってしまいます。「あれも欲しい、これも欲しい」と言いながらありすぎると文句を言ってしまう・・・こういった欲張りの心は心の貧乏といえるかもしれません。何事も“過ぎたるは猶及ばざるが如し”ですね。

 

 

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚  20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)344

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