満中陰法要のお問合せ
ご門徒さんからこういったお問合せを多く頂きます。
「親族に49日満中陰の法要が月を3つにまたがるとよくない、といわれました。日取りを早めた方が良いのでしょうか。」
三月にまたがるとよくないと言われる所以は、「三月(みつき)」から「見付(みつき)」となり、「不幸な事が見に付く」と考える風習が生まれた為です。これはあくまでも慣習でありますので、ご家族様のお考えで法要の日程を決めていただけます。しかしご家族や親族の方で気にされる方がいらっしゃるようでしたら、よくお話合いをされた上で決められた方が良いでしょう。その上で日程を早められる場合はご逝去から35日目に行う法要「五七日忌」を目安にされると宜しいかと存じます。
また何かご質問等ございましたら、午前9時から午後5時までの間でお電話にてお問い合わせ下さい。
専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。
費用は永代使用冥加金として
屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、
中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚 20 万円、
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