本日は春分の日でありお彼岸の中日です。随分と気温の低い中日となりましたね。例年でしたら今頃枝垂れ梅が満開になる頃なのですが、いまだ蕾は固く閉じたままです。

古来より人々は、春分の日を自然を称え、ご先祖様に感謝し、春を祝福する日としていました。専照寺では、毎年のお参りはお彼岸の中日に行うという方も多くいらっしゃいます。

春分は春（立春～立夏の前日）の折り返し地点を指し、春分以降は昼が長くなっていくことで、寒さが和らぎ暖かくなるといわれています。

六甲山の麓という立地から、身近に自然を感じることができる専照寺納骨堂にて、先祖を敬い、故人を偲び、自然に触れて参らせていただく・・・皆様それぞれの想いを胸にどうぞごゆっくりとお参りくださいませ。

専照寺納骨壇費用は永代使用冥加金として

{新区画} 大型180万円、普通型 130 万円、三段型60万円～100万円

屋上納骨所　140万円、中型70万円、小型 30 万～40 万円、永代棚 20 万円

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

改葬・墓じまい等のご相談も随時受付中!!!

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺]（浄土真宗 本願寺派）3006