専照寺だより

花火

先日の夜、帰宅途中に大きな音が響いてくるのに気が付き、目をやると、地元の花火大会の花火が上がっているのが見えました。近隣の大きな花火大会は、大抵お盆の期間に行われることが多いので、長らく見に行けておりませんでしたから、横目にとはいえ、久しぶりに打ち上げ花火を見ることが出来、幸運でした。

大きな花火も迫力があって良いですが、手持ちの小さな花火もまた風情があって良いものですね。こちらもなかなかにご無沙汰なのですが、今年こそは何とか出来たら良いなと思うところです。

京都の送り火も終わり、暦の上では夏も終わりのはずですが、まだまだ10月に入る頃まで暑い日が続きます。もしかしたら花火も9月中頃にする方が夜も涼しく、しみじみとした気分で出来るのかもしれませんね。

 

 

 

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