春分の日
本日は彼岸の中日である「春分の日」、国民の祝日です。
祝日法による趣旨は「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」とされており、春分は春(立春~立夏の前日)の折り返し地点を指しています。春分以降、昼が長くなっていくことで、寒さが和らぎ暖かくなるといわれています。
自然に寄り添う暮らしの中で、暑さや寒さ、またそれに伴う様々な辛さをも、お彼岸の頃には和らいで楽になります・・・「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉には、励ましの意も込められているのでしょうね。
<第125問> 恵信尼公は、源空聖人が何菩薩の生まれかわりだという夢を見た?
①観音菩薩 ②勢至菩薩 ③龍樹菩薩
答えは次回
<第124問の答え> ①観音菩薩
専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。
費用は永代使用冥加金として
屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、
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