旬を食す
昔から「春は苦いものを食べよ」といわれています。
水菜やウド、たけのこ、菜の花、ほうれん草、キャベツ、春菊、三つ葉など、様々な旬の食材がある中で、苦みのある山菜にはミネラルやポリフェノールなど、細胞を活性化させる成分が多く含まれています。
冬から春へ身体も活動をするための準備を始めるこの時期に、ふさわしい食材と言われています。
私達は、一年中多くの食物に恵まれ、その時期ならではの旬の食べ物を味わうことは、その季節を感じる1つの楽しみでもあります。
美味しいものをより美味しく・・・是非頂く時は手を合わせ、有り難い命に感謝をしてから味わいたいですね。
<第113問> 阿弥陀仏(如来)第18番目の願いは、どのような内容?
①すべての人間に仏のまことを信じさせ、仏の名をとなえさせて、必ず浄土にうまれさせなければ、自分も仏にならないと誓われた
②どんな悪いことをしても大丈夫だ。安心して悪いことをしなさい。
③鐘をその回数つけば煩悩が滅する。
答えは次回
<第112問の答え> ③18
専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。
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