専照寺だより

挨拶

出かける時には『いってきます』と言い、送り出す時には『いってらっしゃい』と言います。

普段習慣としてなにげなく使っていますが、それぞれの言葉には意味が込められています。

『いってらっしゃい』には、「行って、無事に戻って来てください」という意味、『いってきます』には、「行きます」と「帰ってきます」を合わせ、「今から出かけます、そして帰ってきます」という意味が込められています。

このような意味を知って言葉を発すれば、挨拶や礼儀というだけではなく、心を込めた言葉のやりとりになりそうですね。

 

<第109問> 久遠の仏を、別の言葉で言うと?

①法性法身   ②応身仏   ③方便法身

                      答えは次回 

<第108問の答え> ①大無量寿経

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚  20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)

 

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