専照寺だより

元気なうちに・・・

江戸時代、日本人の平均寿命は40歳以下だったといわれています。それがいまや男性が80.79歳、女性が87.05歳という長寿国となっています。

医療の進歩や新薬の開発など医学的な発展に加え、人々の健康への意識の高まりも大きな要因となっているように感じます。

専照寺へお参りにお越しの方も、徒歩で来寺される方が多数いらっしゃり、また、専照寺周辺では、散歩や登山をされている方のお姿をよくお見かけ致します。

「健康のために、景色も空気も気持ちいいので歩きます。」

「まだまだ元気なので、歩けるうちは歩きます。」

皆様大変お元気で、軽い足取りでいらっしゃいます。

ご見学に訪れる方の中には、エレベーターは使わずに、率先して階段を使用される方もいらっしゃいます。

心も身体も健やかに・・・元気があれば何でもできる!とはこのことなのでしょうね。

 

 

<第97問> 親鸞聖人は、11月28日(旧暦)のいつごろ往生した?

①早朝   ②昼過ぎ   ③夕方 

                      答えは次回 

<第96問の答え> ②約500首

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚  20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

 

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派) 

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