専照寺だより

節分

本日は節分です。

節分といえば、豆撒きをしたり、恵方巻きを食べたりしますね。

節分とは、季節を分ける、季節の変わり目という意味があります。昔は「せち分かれ」と言って立春、立夏、立秋、立冬の、季節の始まりの日の前日を節分と言いました。その中でも立春は、1年の始まりと考えられていて、他の節分よりも重要視されていたそうです。

1年の分かれ目で終わりと始まりの時とされる節分・・・日本の季節の行事として楽しく過ごしたいものです。

今日は節分、明日は立春、春はもうすぐそこですね。

 

<第80問> 専修念仏・浄土宗を開いた人は?

①源空聖人  ②良寛  ③空海  

                        答えは次回 

<第79問の答え> ①天神菩薩

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚  20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

 

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派) 

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