声明の心

声明(しょうみょう)とは、お経や偈文を読誦する際、節や抑揚をつけてお勤めすることを言います。キリスト教に賛美歌があるように、仏教では、節に乗せて仏様のお徳をほめたたえる「声明」が行われてきました。

美しい旋律のお勤めに耳を傾けると、心が洗われ、お浄土の清らかな世界に包まれます。一同で声高らかにお勤めをすると、生き抜く力が漲ります。お勤めは一人でするのも有り難いですが、大勢でなされる勤行は、また格別の趣があります。その上、一道の声がきれいに揃うと、感動が倍増するように思われます。

正しい旋律を練習していただくのが一番ですが、たとえたどたどしくとも、しっかり声に出してお勤めする・・・そこに喜びが溢れてくることでしょう。

 

 

 

専照寺納骨壇費用は永代使用冥加金として

{新区画} 大型180万円、普通型 130 万円、三段型60万円~100万円

屋上納骨所 140万円、中型70万円、小型 30 万~40 万円、永代棚 20 万円

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

改葬・墓じまい等のご相談も随時受付中!!!

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『仏説阿弥陀経』というお経の中で、お浄土には六種の鳥が存在し、仏法僧の三宝を奏でながら、お浄土を荘厳しているといわれています。

六種の鳥の名は、『白鵠・孔雀・鸚鵡・舎利・迦稜頻伽・共命之鳥』と示されており、白鵠(びゃっこう)と孔雀(くじゃく)は、視覚的な美しさによってお浄土を荘厳し、

鸚鵡(おうむ)と舎利(九官鳥の一種)は人間の言語を解して仏法を奏で、迦陵頻伽(かりょうびんが)は流麗な声で三宝を荘厳し、共命之鳥(ぐみょうのとり)はいのちの平等を体現しています。それぞれ個性豊かにお浄土を彩る鳥たちです。

専照寺の本堂には、内陣・左の余間の襖に純白の鶴、右の余間の襖に五色の鳳凰と、鮮やかな鳥たちをはじめ、蓮や菊、松に桜といった美しい花や木々が描かれており、外陣の両襖には華麗な孔雀と鳳凰、また、欄間には極彩色の蓮の彫刻が施されています。

そして壁面全体に金箔を施し、お浄土に満ちている智慧と慈悲の光を表現しています。

このような装飾により一段と荘厳が増し、厳かな本堂を華やかに彩っております。

 

 

 

専照寺納骨壇費用は永代使用冥加金として

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専照寺には葬儀会館がございます。

「専照寺さんの葬儀会館でお葬式をして頂くことはできますか?」という質問をよくいただきます。

当施設は、宗派問わずどなたでもご使用いただけます。ご門徒さんのご葬儀や、菩提寺がお有りではない方は、拙寺がお参りさせていただきます。

他宗派の方や菩提寺がお有りの方は、それぞれのお寺さんをお呼びいただき、葬儀会館の場所貸しとして施設をご使用いただくことが可能です。

但し、ご葬儀の費用については葬儀屋さんにお尋ねくださいませ。葬儀屋さんや、葬儀プランによって異なりますのでお寺では分かりかねます。

専照寺納骨堂と併せてご見学していただけますので、まずはお電話にてお問合せくださいませ。

 

 

 

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私たちが日常使っている言葉、単語の中には元来仏教用語のものが多くあります。

その中の一つに「醍醐味」。

「本当の面白さ」や「真骨頂」と言うような意味があります。

例えば、古代インドでの牛乳の精製段階には五つあり、『乳(にゅう)→酪(らく)→生酥(しょうそ)→熟酥(じゅくそ)→醍醐』と順に精製されます。その五段階の最後にある「醍醐」を、仏教の経典では「最上のもの」の例えとして使われました。そうして日本では今日でも使われています。

醍醐とはいったいどれほど美味しい物なのか。醍醐の製法はすでに失伝しているそうで、液体なのか個体なのかさえ諸説入り乱れて不明・・・まさに伝説の食品だそうで、味わってみたいですが残念です。

私たちが仏教用語と気づかず使っている単語はたくさん存在します。「もしかして元は仏教用語かな?」と思うような単語がありましたら語源を調べてみると面白いかもしれませんね。

 

 

 

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本日は5月11日、5(ご)10(とう)1(ち)にちなんでご当地キャラクターの記念日だそうです。

近年は地方のマスコットなどご当地キャラクターも随分増えましたね。県だけでなく、市町村ごとにまで存在していることが当たり前となってきましたが、自分の地元や住んでいた町のキャラクターでもマイナー過ぎて知らなかった、なんてことも割とあることです。兵庫県は黄色い鳥のはばタンがおりますが、学生の頃は校内の配布物やポスターなどでよく見かけましたが、大人になってからはあまり目にする機会が無いようで、アピール不足なのかなという気がします。

不思議なもので奈良のせんとくんや、万博のミャクミャクなど、発表時に賛否両論の激しいインパクトあるキャラクターの方がその後に広く定着しやすいように思います。熊本のくまモンのように県の顔ほどの存在になればアピール力や経済貢献も凄いものです。

はばタンにも是非頑張ってほしいものです。

 

 

 

 

 

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本日5月の第2日曜日は「母の日」ですね。

母の日(ははのひ)は、日頃の母の苦労を労い、感謝を表す日です。

日本ではアメリカに倣い毎年5月の第2日曜日ですね。地域によっては日付も違いますが母への感謝を表す日と言うのは世界共通のようです。

母の日には、カーネーションを贈るのが定番となっていますが、母親が健在の場合は赤いカーネーションを贈り、鬼籍に入っている場合は白いカーネーションを贈ることが一般的とされているようですが、好きなものや実用的なもの等、気持ちのこもった物を贈られる方も多いでしょう。

普段は気恥ずかしくてなかなか言えない「ありがとう!」の言葉を、プレゼントとともに添えて伝えてみましょう。

 

 

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和やかな優しい表情と慈しみや愛情のこもった言葉のことを仏教では「和顔愛語」といいます。

新しく法灯を継承された専如ご門主のご親教の中で「念仏者の生き方」としてお勧め下さった姿でもあり、笑顔や言葉によって人を幸せにすることが出来るということが、この言葉には込められています。

人は顔や形がみんな違うように、心も考え方も違います。表情や言葉、話し方は、人の心の在り方を端的に表しています。知識や教養、色々な体験などの全てがその人の人間性を形成し、それが表情や発する言葉に影響するのでしょう。

魅力的な笑顔で話ができる人は、その豊かな人間性がベースにあるのだと思います。

このような人は、自然と和顔愛語が身についており、心を磨き、豊かな人間性を養うことが、和顔愛語の前提条件なのかもしれませんね。そしてそれは、誰にでも今からでも直ぐにできる生き方のように思います。

 

 

 

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専照寺の屋上墓の銘板には「倶会一処」という言葉が彫刻されております。

これは「倶(とも)に一つの処(ところ)で会(あ)う」という御文で、同じ阿弥陀さまのお浄土でまた共に会わせていただくという意味が込められております。

お浄土に救いを頂くと、先立たれた人達と再会することができます。そしてもう二度と離れることはありません。

大切な人ともう一度会いたいと切に願う人々の思いに応えるために、この教えがあるのでしょう。

親子の絆、夫婦の絆、友情、愛情、優しさ、思いやりといった目に見えない形のないものは、科学的に証明はできませんが、私達はこれらがなければ生きていけません。

大切なのは『再び会う』世界の有無ではなく、私達自身がどう感じ、どう受け止めて生きていくのか…そしてそれは、私達1人1人の中にあるはずなのです。

 

 

 

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