幸せを感じると、嬉しいだけでなく、感謝の心が芽生えることがあります。

改めて幸せになるということを考えると、私達は大きなことを頭に描きがちですが、些細なことに目を向けることで、幸せがいくつもあることに気付くことができるのではないでしょうか。

例えば、納骨堂へのお参りに電車で来られた方は、駅に着いたらちょうど専照寺の送迎車が他の方をお送りしているところだったと、喜び感謝しておられました。

また、徒歩で専照寺へお越しの方は、自身が歩いている最中は、雨がちょうど止んでいたと、喜び感謝しておられました。

専照寺では、こうした出来事を笑顔でお話しくださる方が数多くいらっしゃいます。

感謝を忘れない心をお持ちの方は、心身共に健やかなのかもしれませんね。

＜第６９問＞　善導大師は、「観無量寿経」において何をした？

①間違った解釈をした　②何もしなかった　③間違いを正した　　

              　　　　　　    答えは次回　

＜第６８問の答え＞　②中国

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万～80 万円、小型 30 万～40 万円、永代棚  20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺]（浄土真宗 本願寺派）